Deco Demode Vintage Houseparts Store

当店デコデモデは1997年10月に米軍払下家具の専門店として東京福生にOPEN、来年には20周年を迎えようとしています。

これまで当店をご利用頂いた皆様に、改めまして深く感謝申し上げます。

20周年を迎えるにあたり、ここではデコデモデの遍歴と現在のコンセプトに至るまでを簡単に紹介させて頂きます。

私たちは米軍払下家具の専門店としてOPEN以来、デザイン性に優れた質の良い払下家具を数多く提供させて頂きました。

その後数年が経ち、アメリカからよりリアルな60's~70’sを表現した空間を提供する為、現地であるアメリカでの買付を開始、アメリカのみならず、デンマークのヴィンテージファニチャーをも取り込み、より洗練された空間を表現出来るヴィンテージファニチャーストアとして展開していきました。

同様の家具店舗が増えてくる中、飲食店、アパレル、美容室等の什器としてもヴィンテージファニチャーを見かける事が多くなってきた頃、都内のあるレストランに行く機会がありました。

店舗内装はアメリカンアンティークで統一、家具はもちろんの事、扉や照明に至るまで徹底的に当時の様子が表現され、それは素晴らしい空間でした。

食事を済ませ、帰る前にバスルームへ。そこで驚いたのは、バスルームに関しては店内空間のコンセプトは全く反映されておらず、特別な空間ではなかったことです。
ここまで徹底した空間を展開しているにも拘わらず、バスルームが汎用である事に正直がっかりしました。
その後も何軒か内装にこだわりを持った店舗をみてまわりましたが、バスルームに同様のコンセプトをもつ店舗はほとんどありませんでした。その理由や経緯に関しては店舗によって異なると思います。

しかしそれは店舗のみならず、一般住宅にも同様の事が言えると思います。
リビング、ダイニング、寝室等にはヴィンテージファニチャーを。でもバスルームは機能を伴うものであるから汎用で。

こんな事を考えてるうちに、1つだけはっきりした事がありました。

それは、ヴィンテージバスルームを表現する為のツールが、日本にはほとんど無いという事です。また、日本ではこうした設備器具は、専門業者のみが取り付け可能なものという風習があり、米国のようにDIYで設備器具を自由に個人が取り付けるという習慣が存在しないのです。

ヴィンテージファニチャーやランプと同様、同じ時代のシンクやミラー、タオルバー等を使ったバスルームを展開して欲しい。現行のものに比べて機能性は劣るかもしれない。けれど今の時代にはないデザイン性と当時の空気感を受け継いでほしい。なぜならアメリカ本国にはこうした当時のパーツが当たり前のように売られ、使用されているからです。こういった思いで当店はヴィンテージファニチャーストアから、現在のヴィンテージハウスパーツストアへと至る事となりました。

すでに多くの住宅施主様、美容院経営者様、レストラン経営者様にこのコンセプトを共感頂き、ヴィンテージバスルーム空間を展開して頂いています。

現在デコデモデでは、住宅をリノベーションする、もしくは住宅を建てる方、これから店舗を開業する方に向けてのシンクやタイル、ランプ等をはじめ、デザイン性、耐久性に優れたヴィンテージパブリックファニチャーや、快適な空間を彩る為のオリジナルソファ、また食器等の雑貨類まで、様々なハウスパーツを取り揃えています。

空間プランニングのご相談についても承りますので、お気軽にお声掛けください。

皆様のご来店をお待ちしております。



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