STREET SIGNS

今回はアメリカのストリートサインのご紹介です。


ストリートサインといっても年代や州等、様々な要因でデザインや種類はさまざま。

道幅や使用用途によっては通りの呼び方が変わるのも1つの特徴です。
州によっても異なりますが、例えばNYCでは東西方向に走る道路には『STREET』、
南北方向に走る道路には『AVENUE』が使われています。


道路標識も様々で、似たような意味合いの標識でも表記が異なったり、
州によっても交通ルールが異なったりで、
買付の際にはルート変更を余儀なくされることもしばしば。

ちなみにトラックでの移動が通常の我々にとって、もっとも頭を悩ませるサインがこちら↓。


『PKWY(パークウェイ)』。

直訳すると公園道路、これには『ドライブを楽しむための道路』という意味が含まれていて、
いずれのパークウェイもレクレーション目的での使用しか認められていない道路の為、
商業目的のトラック等は一切通行出来ません。


こうしたパークウェイは東部に多く、古い水道橋などがかかる路線では高さ制限もあり、
うっかり走って荷台が大破なんてことにもなりかねません。
もちろん、それ以前に法律で禁止されているのですが。


結果、高速道路の出口で降りようと思っても、このような標識の場合、
降りたくても降りられない、ということになります。



話がそれましたが、今回入荷したストリートサインは1940~1950年代の物です。


オハイオ州スプリングフィールドの街界隈で使用されていたサインのようです。
とはいえ米国内であればどこにでもある通り名でもあります。

そもそもスプリングフィールドがどこにでもある街名なのですが。

こうしたサインは直射日光を受け、雨風吹き付ける屋外での使用のため
ある程度定期的に交換されているようです。

ご興味ある方は商品詳細はウェブサイトをご覧下さい。


本年も宜しくお願い申し上げます。